Go To トラベルの利用者数は、7月27日から8月27日までの1か月間で約556万人に達したそうです。すごい数ですね。
これだけ多くの利用者がいる背景には、還付率が高いということが言えます。
ところでこの還付、通常は旅行後に旅行代金の35%に相当する額の還付(支援金)を申請する必要があります。
※支援金の上限は一人1泊あたり20000円(連泊や利用回数制限は無し)。日帰りは上限10000円です。
先に旅行代金全額を支払って、あとで申請した分が還付される(返ってくる)なんてなんだかややっこしそうですね。
本当にあとでお金が返ってくるのかな?ちょっと心配ですよね。
そんな方は「一休.com」での宿泊予約をおすすめします。理由は、一休では予約時点でGo To トラベル分が割引されるからです。
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簡単に説明すると、Go To トラベル分で最大35%オフ、さらに一休ポイントで最大5%オフ、合計最大40%オフになります。
家族旅行などで、あとで還付されるとわかっていても、一時的に大金が出ていくのは痛いですよね。でも一休なら予約時点で最大40%安くなるんだからお財布にも優しいと思いませんか?
ただ、ひとつだけ欠点があるとすれば、出張などでビジネスマンがGo To トラベルを利用する時ですかね。
会社には通常価格の領収書を渡し、「あとで還付申請したら自分に宿泊代金の最大35%分がもどってくる」←これが無くなる。
つまり、ビジネスマンの出張には、あとで還付申請できる「楽天トラベル」や「じゃらんnet」で宿泊予約し、家族などプライベートでの旅行なら「一休.com」を利用するのが良いですね。