新元号が5/1日から「令和(れいわ)」になるので、各地のお寺や神社では「令和元年5月1日」付けの御朱印に人気が集まるでしょうね。
ちょうどゴールデンウィーク中ということもあり、人出は多いと思います。ご朱印ガールも出動かな。
特に5/1日は元号が令和になっての初日ですし、この日の御朱印はとっても記念にもなるでしょう。
でも最近は、御朱印を書いてもらう人のマナーが悪くなっているそうで、ニュースでも放送されていました。
やはりマナーはちゃんと守りたいものです。
「御朱印をお願いします」と、書いていただきたいページを開いて、御朱印帳を提出し、いただいたらお礼を伝えて御朱印代を収めます。御朱印代はだいたい300円程度であるところが多いので小銭を用意していきましょう。
じゃらんでも御朱印に関してのブログ記事があるので参考にしてみてくださいね。
⇒じゃらん「【全県網羅・52選】北へ南へ!全国御朱印集めの旅♪神社・お寺のパワスポ巡りが熱い!」
御朱印帳は、その場で販売もされていることが多いので忘れたとしても大丈夫ですし、場所によっては半紙に書いてもらえるので持って帰ってから御朱印帳にのり付けという手もあります。でもやはり普段から持ち歩いていると良いですよ。
もちろんわたしも持ってます٩( ‘ω’ )و
わたしも御朱印を求めて神社に行って来ました。
右のが今日(令和元年5月1日)の御朱印。左の2つは昨年11月にもらってきた書写山円教寺の御朱印です。
ちなみに我が家ではお寺用と神社用の御朱印帳を分けています。場所によっては例えば、お寺の御朱印が書いてある御朱印帳を神社で開いて書いてもらおうとしてもダメな場合があるようです(逆もしかり)。
なので、お寺で書いてもらう用の御朱印帳と神社で書いてもらう御朱印帳は分けて持っておいたほうが良いそうですよ。